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嬉しいご報告をいただきました。

「セルフヘルプのお手伝い~イデア~」 というのをショップの名前につけようって決めたんです。

そうおっしゃってくださったのは 化学物質過敏症対策室代表

山田智子さん  https://cs-consultant.jimdo.com/

 写真の左端の方です♪ まんなかが私で

千田純子先生が右にいらっしゃいます。

現在、週の半分を現代医療の薬剤師としてお仕事され 週の半分をバッチフラワーやハーブなど自然療法、植物療法 お仕事されている方です。

「イデア」はプラトンの「イデア」でもありますが 彼女の旧姓からとった、彼女を若いころから知る方々からしたら 嬉しくなる名前でもあるそうです♪

化学物質過敏症対策室は東京の白金にありますが 宇都宮と京都にも活動拠点を持ち これから、活躍の場所を札幌、旭川、仙台にも 広げられるようです。

まずは、その拠点のあちこちで、 植物療法教室をしながら販売も広げ 地元の方々へ、セルフヘルプのお手伝いをしていくそうです。

最終目標は、バッチフラワーレメディはもちろん、 ハーブにアロマなどナチュラルケア(自然療法)の あれこれを販売するホリスティック薬局!!

彼女の展開するホリスティック薬局のミニ売店を ぜひ西千葉MilkyWayにもお願いしたいって 聴いていてわくわくしちゃいました。

ところで文頭に出てきた言葉「セルフヘルプ」 日本では「自助」と訳されることが多く 当事者同士の相互援助グループでこの言葉が使われているような気がします。

バッチ博士はバッチフラワーレメディを、私たちが気軽に扱える セルフヘルプのためのシンプルな自然療法として開発されました。

自らを癒すのは自ら・・・。 これは本当にシンプルで、かつ奥が深いです。

町の自然療法薬局 町のホームケアセンターとして、薬剤師さんのお店があると 本当に安心ですよね。

経営コンサルテーションをさせていただいた身として 彼女のお仕事の広がりを、自分のことのように とてもうれしく誇らしく感じています。

これから「躍動」のシーズンを迎える彼女 「また、コンサルテーションお願いしますね」 とおっしゃっていただけました。

クライアント様のテンポで クライアント様らしく クライアント様のお仕事が クライアントさんご自身と、 クライアント様の周囲の方々を幸せにするように・・・

セルフでないガソリンスタンドで ガソリンを入れたとき フロントガラスを拭いてもらったら 運転が快適になった。

バッチフラワーレメディのセルフセレクトと プロのコンサルテーションの違い たぶん、実感ってそんなものです。

ただ、ヒットしなければ何も起こらないバッチフラワーレメディ。

コンサルテーションの際のカウンセリングの価値と 確実にヒットするレメディをどのタイミングで どの順序で選んでいくか・・・

ここら辺は技術です。

結果の出せる千田式

クライアント様ご自身の気づきをいかに ご本人のタイミングで促すかが落としどころなのです・・・。

セルフヘルプ(自助、英: self-help)とは、 専門家の助けを借りず、自身の問題を当事者で解決することである[1]。

  出典 ウィキペディア

 

薬剤師  山田 智子 1985年 北海道大学薬学部 卒業 1987年 北海道大学大学院 薬学研究科 修士課程卒  札幌市衛生研究所、企業管理薬剤師、調剤薬局勤務を経て現在に至る

 * バッチ財団登録プラクティショナー  * 日本ホメオパシー医学会 認定薬剤師  * 日本統合医療学会 会員  * 日本ホリスティック医学協会 会員 

山田智子の化学物質過敏症対策室 主宰 https://cs-consultant.jimdo.com/

実店舗以外の取り組みが出たら シェアしていきますね。

母たちに嬉しい、薬剤師による ホリスティックホームケアを支援するお店「イデア」 どうぞ、応援ください♪

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