top of page

全国2位(部門グランプリ)おめでとうございます!


お仕事のストレスご相談を受けていたクライアントさん。

コンサルテーションしてすぐに お仕事を楽しめるようになった 働きがいを感じるようになった 毎日楽しく、褒められたり感謝されることが増えたとおっしゃってました。

いつかフリーランスで好きを仕事にしたい方だったので 今の職場でできる、その夢の仕事の研修とできることもお伝えしました。

2,3回のコンサルテーションで、さらっと卒業され その後 全国規模の社内コンテストに挑戦されるということで 夏に予選準備のサポートをさせていただきました。 (ものすごく大手企業さんで対象者数も参加者の実力も相当かと。)

で、予選を、第一次、第二次、第三次と通過され 本選を迎えられました。

本選前に、お会いする時間もなかったので メッセンジャーのやり取りでレメディを選びトリートメントボトルを郵送しました。

結果、部門グランプリ受賞!! 全国2位です!

おめでとうございます!

ご本人は総合グランプリ取れなかったと悔し涙がこぼれたそうです。 ・・・それだけ努力したから悔しかったんですよね。

娘の部活のコンクールを思い出しました。 全国3位で、誰も嬉しそうじゃなかったっけ。 勝つために努力して負けたら、うんと悔しくて当たり前です。

何も努力しないじゃんけんで負けたって悔しいくらいです。

*****

常々お伝えしているのですが コンクールや大会、受験において 後々大きな財産となるのは過程です。

結果は、おまけ。

そして、 グランプリをとる努力をしてもグランプリがとれるとは限らないけれど グランプリを取る努力をしないと、グランプリをとることはできません。

これは私の中学時代の卓球部顧問、国体選手だった体育教師の言葉なんだけど (グランプリを優勝に置き換えてね)

大きな大会で悔しがる資格って、わたしはあると思う。 努力して努力して努力した先にしか見えないものってあるから。 泣いていい。

予選で負けて悔しく思ったら、次は予選を通る努力をする人がいる。 文句は言うけど努力しない人や そもそも、理由をつけてエントリーしない人もいる。 いろんな人がいていい。 ただ、トップを目指すと言うことは、トップをとる努力をするということ。 それは時間だけで努力したとかしない、といえるものではない。 きちんとゴール設定ができて戦略を練って かつ、自分に足りないところを埋める努力をしなければならない。

主婦して、母して、仕事して、 更に、かつての本業を活かす仕事、学びと、新たな学びもされている彼女には まず、コンクール準備の時間を捻り出すところから大変だったと思う。 一次予選から、なんと長かったことか!

心からお祝いを申し上げます。 Mさん!本当におめでとうございます。 あなたがあなたらしく、ベストだと考える仕事を極めたこと それが審査員の共感を得たこと 数字以上の喜びを抱いています。

そして、お仕事を好きになれたこと 辛いと感じることやストレスはもちろんあるでしょうが 折り合いをつけて、前に進む糧とされていること 素晴らしいと思います。

嬉しくて、嬉しくて、ウルッとしちゃいました。

仕事が苦痛だったところからほんの数カ月で大逆転。

就業してから1年未満での全国2位受賞までの過程は、

ぜひ、社内で講演しシェアしてほしいと伝えたところ、もうオファーが来たそうです。

素晴らしい!!

今後のご活躍も期待しています。

自分ををみつめて、わくわくを探していくと、思わぬ喜びに出会ったりします。

うきうき☆わくわくは、親子国語塾だけでなく、日々の生活でも大事なのです♪

 浮き浮き☆湧く湧くですものね!!

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page