あなたの風邪、のどから?鼻から?~お母さんが家族のためにできるホームケアとしての植物療法~
のどが痛い、咳が止まらない
くしゃみ、はなみず、はなづまり
私は大丈夫だけど、
そろそろ夫の花粉症対策かな?
先週は、長女と三女が
インフルエンザでした。
バッチフラワーレメディのおかげで「ツラい」時間は短く済んだようです。
よかった、よかった・・・。
お仕事ではバッチフラワーで癒していきますが
家族には、ハーブ、アロマ、バッチフラワー・・・
とにかく家族のしんどいのは
取り除いてあげたい一心で
お母さんである私が
いろんな自然療法から
できることを選んでいくわけです。
エルダーフラワーやらエキナセアやら買っておかないとね。
ティートゥリーやユーカリ、ペパーミント、薄荷のほか
フランキンセンスをお守りのように入れるのが好きです。
frankincenseは、中世フランス語: franc encense 「真正なる香」に由来するんだそうで・・・。
呼吸を穏やかにしてくれる、と習って
三女の喘息用に買いましたが、家族みんなで使える便利アロマです。
さて。ハーブとアロマは体の症状で選ぶのが基本です。
アロマに関しては、本当にあってるのかな?という答え合わせは
嗅いでみていい香りって思ったら大正解です。
何かな~って思ったら、心身が必要としてない証拠なので
そのブレンドは残念ながら不正解。
だからムエット(試香紙)なんてあるんですよね。
ところで、バッチフラワーレメディの選び方です。
体の症状、周囲、
環境がどうであるかでもまあ、
選べないことはないです。
・・・が、同じ状況でも、
人によって感じる
ココロは違います。
たとえば、こんなのは花粉症の症状が出る方に共通なココロ。
なんだか空気が変わってきて、身体が季節についていけない。
体の中の異物を出したい、
なんだか異物が入ってる気がして汚い気がする。
でも、こういうのはどうでしょう?
大事な会議でくしゃみとまらないのも怖いけど
薬飲んで頭ぼんやりも困る
今は花粉症で怠い、だなんて言っている場合ではなく
やらなきゃいけないことがたくさんある。
・・・だけど、それがこんなコンディションで自分にできるだろうか?
・・・などというような感情は
とってもパーソナルなものですよね。
バッチフラワーレメディはその人の感情を聴いて選んでいきます。
「今」の感情にフォーカスして選んでみてくださいね。
そして、自分自身の感情をきちんととらえるってとても難しいです。
家族やお友達と話してみたり
紙に書いてセルフインタビューしてみたりして選んでくださいね♪
年度末、新年度、受験のプレッシャー
卒園、卒業、入園、入学、就職などの不安で
例年よりも症状が強く出ているような場合
ホームケアでは限界を感じるような場合
ぜひ、プロにお任せください!
コンサルテーションのお申込み、大歓迎です♪
学年末、不登校のお子さんにとっては転機です。
学校という場所に行きたいのか行きたくないのか
本当は行きたいのに行けない事情があるのか・・・
なんだかめんどくさい、という軽いところから
もう、終わりが見えないトンネルの中でもうどうにもならない
というかなり本人にとってはしんどいところまで
38種のバッチフラワーレメディを7種まで組み合わせることで
そのブレンドバリエーションは2億通り弱と言われています。
ご自身や家族のあれ?っていう小さなサインから
本当のピンチまで、ケアできますよ(*^▽^*)
ホームケアのため、薬箱のようにフラワーボックスがあるといいですね(*^▽^*)